株式会社セガゲームス

かつて『セガ・エンタープライゼス』時代に、家庭用ゲームハードの「セガ・マークIII・メガドライブ・セガサターン・ドリームキャスト」などの名機をリリースするも、キラータイトルとなるソフトに恵まれずに、サードパーティーが多く参入する他社の競合機種に競り負け「ドリームキャスト」を最後にゲーム機の製造から撤退しています。
『SEGA』とはService Gamesの頭文字だそうです。
マスコットはソニック・ザ・ヘッジホッグで、現在はセガサミーグループの傘下。
ヒット作に、ソニックシリーズ・バーチャシリーズ・サクラ大戦シリーズ・ファンタシースターシリーズがあります。

 

セガのゲームはコアなゲームを作る会社として人気があり、当時としては画期的な要素やゲームシステムを先取したタイトルも多く、後の他メーカーが参考にしたという例も数多く挙げられます。
世界初の3Dの対戦格闘ゲームを出したり、3Dアクションゲームにアドベンチャーゲームの機能を持たせてアドベンチャー要素のあるオープンワールドゲームに発展・進化させた「シェンムー」や「龍が如くシリーズ」などは、意欲作として受け入れられました。
海外の販売では、「メガドライブ」が任天堂「NES」と互角以上に渡り合っています。
先鋭的すぎて、後年になって他社が似たタイプのゲームを味付けしてリリースしたら大ヒットして一大ジャンルと化すというケースもあるくらいセンスがある会社です。
それゆえ、現在でもセガハードに関わる企画や設定は多くあるそうで、かつての熱心なコアユーザーを中心に今だに根強い人気があります。

 

ゲームハード撤退後は、競合ライバルであった任天堂やSONYに、ヒット作や過去にリリースしたゲーム作品が収録された「SEGA AGES」などを出して協力して良好な関係を築いています。
旧世代ハードをエミュレートする“バーチャルコンソール”や“SEGA AGES”などで、マークV・メガドライブのゲームを遊ぶことができます。

 

株式会社セガは同年4月1日付で株式会社セガネットワークスを吸収合併した上で株式会社セガゲームスに商号変更して、コンシューマゲーム事業並びにソーシャルゲーム事業を手掛ける会社となり、セガホールディングスの子会社となっています。

 

未だに過去作が人気があり。最新作のヒット作もリリースするスゴイ会社です!