スマホ版、牧場物語?!

ベア・ナックル

 

 

 

 

 

1991年8月にメガドライブで発売されたセガ(後のセガゲームス)のベルトスクロールアクションゲームです。
タイトルの「ベアナックル」は、素手で戦うことを指すボクシング用語ベアナックル・ボクシングから。
日本国外では 「Streets of Rage(ストリーツ・オブ・レイジ)」のタイトルで販売されているようです。
メガドライブのベルトスクロールアクションゲームとしては、『ゴールデンアックス』と双璧をなすくらい人気のあるゲームです。
分かりやすくメジャーどこで例えると、『ファイナルファイト』(カプコン)タイプのベルトスクロールアクションゲームでしょうか。

 

 

シリーズ第1作、「怒りの鉄拳」は、元・警官の3人が悪のシンジケートに支配された街を救うために立ち向かい、街に平和を取り戻すために戦うというストーリーです。

 

 

同社のゲーム『ゴールデンアックス』をベースにして、『ファイナルファイト』のような要素も加わっています。
スペシャルアタックは、アクセルたちの元同僚の警察官がパトカーから援護射撃して、迫りくる敵全体にダメージを与えるという『ゴールデンアックス』の魔法のような攻撃になっています。他ゲームでいうライフを消費して繰り出す必殺技とは異なり、威力や効果は絶大ですが、回数制限があるので使える場面は限られてきます。
最終ステージだけは屋内の戦闘になるので、スペシャルアタックはつかうことができません。

 

 

使用するボタンは3つで、それぞれジャンプ、攻撃、スペシャル攻撃に割り当てられています。
『ゴールデンアックス』と同様に、ジャンプボタンと攻撃ボタンを同時に押すと背後攻撃ができます。この技は判定が強くて、一部のボス戦(サウザーや鬼姫&夜叉)などには、わざと敵に背中を向け、近寄ってきた敵をこれで迎撃する戦法が有効となります。
ただ、ダッシュおよびダッシュ攻撃がなくなったために、近距離での肉弾戦が重要になってきました。
掴み状態のときは膝蹴りや投げ技を出す以外に、ジャンプボタンで敵の後方に回って通常とは異なる投げ技を繰り出すことができます。

 

 

連続技から掴みにつなげると絶大なダメージを与えることができるため、状況によっては敵を仕留めやすくなりました。
リーチがある武器も、判定と威力が強いです。

 

 

当時、スーファミ版の『ファイナルファイト』では実現しなかった2P同時プレイを再現することができたのは嬉しかったです。
今でも、2P同時プレイは盛り上がると思います。

 

 

2人プレイ時、相手プレイヤーを掴んで投げることで「合体攻撃」が可能になります。ラスボスとの決戦の前に2人プレイだと、特定の条件を満たした上で倒すとバッドエンディングを見る事ができます。

 

 

各敵キャラクターの動きには特徴があるので、慣れてくると理不尽な難易度ではないと思います。
あまり進みすぎるとザコ敵がドンドン現れるので、基本は少しずつ進んで少人数を相手にしましょう。
回復アイテムがけっこう出てくる親切なゲームなので、上手く調節してください。

 

 

ボスにも攻略法があり、後ろを向くと攻撃を仕掛けてきたり、起き上がりに攻撃を繰り出すなど分かりやすい攻撃をしてきます。
炎を吐く奴は縦移動で攻撃を回避できたり、ブレイズのドッぺルゲンガーは背後攻撃で簡単に迎撃できたりと、意外とタイミングさえつかめば対処可能なので見つけてみてください。

 

 

登場人物

 

□アクセル・ストーン
全シリーズ通しての主人公。マーシャルアーツの使い手。
大きな欠点はなく、ジャンプ攻撃のリーチが短いことを除けば扱いやすいキャラクターです。
白シャツにジーンズがトレードマークの某ゲームの「〇ーディ」のような出で立ち。

 

 

□ブレイズ・フィールディング
全シリーズ通してのヒロインで柔道の達人。
赤色を好み、何故か戦いにくいミニスカートが特徴。
作品を追うごとに色気が増し、コスチュームが大きく変わります。

 

 

□アダム・ハンター
ボクサーなのに盆栽が趣味な黒人青年。
プレイヤーキャラでの登場は1作目のみで、Uは敵組織に拉致されてしまいます。

 

 

 

2005年8月発売のPS2/GC用ソフト『ソニックジェムズコレクション』にメガドライブ版3作品が収録。
また、2011年には、プレイステーション3でも配信されており、Xbox 360では「SEGA AGES ONLINE」として、メガドライブ版3作品を収録した『ベア・ナックルコレクション』が2012年5月30日より配信されています。

 

 

「ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌」は、復刻系ゲーム機のメガドライブ ミニでインストールされているメガドライブソフト42作品の一つとして収録されています。
メガドライブ ミニなら、セーブしながらのプレイが可能なので。
こちらも名作なので、 ベルトスクロールアクションが好きな人に、ぜひ遊んでほしいタイトルです。

 

 

 

裏技

 

・ライフを最大7つまで増やす、ステージセレクト
モード選択画面で2P側の→+A+B+Cを押しながらオプションを選択。

 

・もう一度だけコンティニュー
コンティニュー回数を使いきり、残機0でミスした瞬間にCを押す。
これでもう一度だけコンティニューができる。
タイミングは、けっこうシビアです。


ペルソナ5

アトラスから2016年9月15日に発売された、プレイステーション3、プレイステーション4用ソフト。
ATLUS発売のペルソナシリーズ20周年記念作。
公式の略称は「P5」。
ペルソナ」シリーズとは、現代の日本の街・及び学校を舞台にして、もうひとりの自分である「ペルソナ」の能力に目覚めた少年少女たちが、さまざまな事件や困難に立ち向かいながら成長していく「ジュブナイル」(※ティーンエイジャーを対象にした、小説ジャンルの一種)RPGです。
本作はタイトルが示す通り、5番目のナンバリングタイトル。

シリーズ作品ではあるものの、ナンバリング間でのストーリーの繋がりはないので、シリーズ未経験者であっても、そのまま『ペルソナ5』をプレイしても何ら問題はありません。

テーマカラーは「赤」。
そして物語のテーマは「更生」。
劇中のアニメーションムービー制作は、プロダクションI.Gが手掛けています。

 

 

ピカレスク・ジュブナイルの物語

本作ではハード性能の向上により、副島成記のイラストに近いリアル頭身のモデリングキャラクターを操作できるようになりました。
基本的なゲームの流れはペルソナ3、ペルソナ4を踏襲した日常パートとダンジョン探索パートの2つをコマ割され、締め切りが設けられた期間の間にノルマを達成しにいきます。
探索パート突入はもちろん、日常パートでの活動でコマが消費されて時間が進行します。
主人公(プレイヤー)は学生としての生活の傍ら、歪んだ心を持つターゲットの心象世界である『パレス』に侵入し、オタカラとしてその欲望を奪い取るという怪盗活劇がメインとなります。
敵として登場する人物が起こす犯罪も、体罰や虐待、詐欺など、実際に現代社会で起きているものなので、そこも深く感情移入できます!

 

 

「ペルソナ」シリーズの代名詞でもあり、理解が深まるほどに爽快感と楽しさが増す「1MORE」システム。
これは通常のターン制コマンドバトルと異なり、相手の弱点属性で攻撃すると相手がダウンして、攻撃者が再行動できるという特徴があります(このルールはシャドウだけでなく味方にも適用)。
弱点を突いてシャドウをダウンさせるほど一方的に戦える利点に加え、全員ダウンさせると強力な”総攻撃”も使用可能に!
シャドウの編成を見極め、「どのような順番でいかに弱点を突いて、総攻撃で攻めるか?」という戦略性は賛否両論ながら奥深いバトルといえるでしょう。
もちろん、シャドウとの交渉がうまく進めば、新たなペルソナを入手することが可能です。

 

 

「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」で補完!!

2019年10月31日にPlayStation 4用ソフトとして要素を追加した完全版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(ペルソナファイブ ザ・ロイヤル、PERSONA5 THE ROYAL)が発売されました。
新キャラクターやシナリオ、より遊びやすくなったシステム・・・これまでになかったやり込み要素の追加など、まさに“ロイヤル”な新生「P5」は、完全新作といっても過言ではないバージョンアップを遂げているのでした♪
序盤から自然に差し込まれた追加要素の数々。
芳澤かすみ・丸喜拓人をはじめとする新キャラクターたちは、序盤から自然と溶け込んでいるので無印とも違和感ありません!。
新たに描き下ろされたカットインやイベントアニメーションに新規BGMはもちろん、戦闘面に既存シーンやシステム面でも様々な修正や新要素を加えた、追加要素とは思えないほどの大ボリュームは、まさにロイヤル。

今作によってP5本来のストーリーに大きな改変することはなく、最終的な結末は変わらない仕様となっています。

また、2020年2月20日にNintendo Switch・PlayStation 4用ソフトとして、本作の半年後の後日談を描く『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(ペルソナファイブ スクランブル ザ ファントム ストライカーズ、PERSONA5 SCRAMBLE THE PHANTOM STRIKERS)が発売されています。

ラストエトワール