隠れた名作!

FARCRY 3

ファークライシリーズ第3作で、南国の島を舞台にしたオープンワールド制FPSです。

 

 

インド洋と太平洋の境目付近にある南国の島「ルークアイランド」。バカンスを楽しんでいた先で、突如として謎の武装した男たちに襲撃され、目を覚ましたら、そこはテロ組織が支配する島だった!
身代金目的で、捕らわれ仲間たちとは離れ離れに。
予備役軍人だった兄は殺され、命からがら逃げだした主人公のジェイソンは島に住むデニスという男に保護され、島民の集落・アマナキ村に匿われます。
デニスから島の伝統であるタトゥーを刻むことにより不思議な力が漲るのを感じたジェイソンは、散り散りになった仲間を助けるため、一人テロ集団に立ち向かう!というのがストーリー。
荒くれ者共の巣食う狂った世界で、ジェイソンは生き残るために、その身に戦士のタトゥーを次々と刻んでいきます・・。その度に驚異的な力を身につけていきますが、その超人的な力を酷使すると、次第に好戦的になり戦いを求めるようになっていくジェイソン。
いつしか平穏の日常よりも、人が殺し合う殺戮の場を求める様子が象徴的な作品です。

 

 

マップはシームレスで、自然に溢れる大地や人の集落や遺跡が点在する巨大な島の中を隅々まで探索できます♪
クエスト達成や敵の討伐で経験値が得られ、得られた経験値分を費やしてスキルを習得し、主人公を強化していくシステムです。

 

 

こちらを発見していない敵をナイフで奇襲し、一撃で仕留めるテイクダウンが近距離戦で重要になっていて、無音攻撃なので目撃されなければ他の敵には気付かれないというメリットがあります。敵である海賊兵士はプレイヤーを見つけると包囲攻撃や増援要請を行うので、いかに物陰などへ誘い込みテイクダウンで仕留めるかが攻略の鍵となってくるでしょう。
もちろん、銃器や弓矢といった飛び道具をメインに、手榴弾や火炎瓶・地雷といった戦略武器で大暴れすることもできます。
生命力を表すパラメータはライフのみで、ダッシュや水中下での高速移動もできますが、それらの制限するスタミナの設定はありません。ただし潜水時間にだけは限界があり、息継ぎせずに潜り続けていると溺死します。

 

 

多種多様な乗り物も存在し、乗用車はもちろん、4輪バイク・ボート・ジェットスキー・パラグライダー等に乗って、島の隅々までを行けます。
もちろんファストトラベル機能も用意されているので、制圧した拠点や訪れたことのある町には瞬時に移動が可能です。
乗り物もいたるところに配置されているので、移動にストレスを感じることはない親切なゲームです。

 

 

オープンワールドの世界を、どう攻略するのも自由です。
マップ画面は最初は真っ黒になっているので、基地の位置以外は何も表示されていない状態ですが、各所にある電波塔に登っていき頂上で電波塔を開放することで、電波塔周辺のマップとクエストが解放されていきます。
マップ各所に存在する海賊たちの基地には、敵である海賊や傭兵が駐留しています。基地にいる敵を全滅させることで制圧したことになり、その基地でプレイできるクエストが解放されるほか、ファストトラベルの拠点として利用できるようになります。攻略難易度は、基地によって様々なので、序盤は小規模で攻略しやすい所から狙っていきましょう。
また、その基地の周辺は安全地帯となり、敵と遭遇する機会が減少するというメリットも。

 

 

ルークアイランドのジャングルには、鹿などの草食動物の他に、トラやワニなど獰猛な肉食動物も生息していて、普通に肉食動物が草食動物や人間(敵味方問わず)を襲う光景が見られます。もちろん、プレイヤーを見つけると襲い掛かってきます。
動物を狩るとその皮を入手できるので、ホルスターや弾薬ポーチなどのクラフトの材料にすることができます。中には希少動物の皮を使うと高性能な装備品を作ることも可能です。
作成できるアイテムは、ホルスターや弾薬ポーチなどの「装備品」と、回復やプレイヤーの一時的な強化に使用する「シリンジ」と呼ばれる薬品になります。材料になるのは、装備品は野生動物の皮で、シリンジはマップの各所に自生している植物。これらの材料の収集が、本作の重要なサバイバル要素となっているのです。

 

 

先に電波塔を解放するのも良し、狩りに勤しんで装備を充実させるのもいいでしょう。
数々のミッションの攻め方も自由で、見つからないようにゲリラ作戦で身を潜めて地味に人数を減らすこともできれば、檻に入れられた猛獣を解放し襲わせてたら、いつの間にか敵を全滅させていた!なんて事もできます。
サブクエストやミニゲームも数多く用意されていて、マルチプレイも楽しめます♪
探索を楽しむオープンワールドを堪能したいのなら、現在はベスト版や中古品が安く手に入るので、興味がある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

VANQUISH ヴァンキッシュ

VANQUISHとは、Playstation3・Xbox360対応のシューティング・アクションゲーム。
開発をプラチナゲームズ、発売をセガが担当しています。

 

 

近未来を舞台に展開される壮大な物語と、「ハイテンション」「ハイスピード」を追求した爽快なゲームです。
プレイヤーが主人公の背後からの視点で操作するTPS。
このゲームの最大の特徴として、主人公の装備するスーツには高速移動を可能にする『ブースト』と周囲の時間を瞬間的にスローに見える『ARシステム』の二つがあって、プレイヤーはこれらを駆使して敵となるロボット兵と戦闘を進めていきます。
武器は3種類まで装備可能で、グレネードは通常の物とEMPの二種類を装備できます。
弾丸がフルチャージされている状態で装備している物と同一の武器を取ると、レベルが上がっていくシステム。 (向上する性能は武器ごとに異なります。)

 

 

ストーリーだけでなく、展開や結末がハリウッド映画的。
近未来を舞台としたSF設定は非常に良く考え込まれていて、未来の科学技術や地球で起こりうる政治や人類のもたらす戦争など壮大な展開を思わせるのですが、戦いはこれからだ!と続編はあるの??・・・と続編を匂わせるエンディングは消化不良だった気がします。
しかしながら、次々と起こるアクシデントによるシチュエーションバトルやちょうどいい所でデモが挿入されるのでテンポがよう、飽きさせない演出は見事!

 

 

海外のTPSのように、体力ゲージは存在せず、集中して大量の攻撃を受けると緊急ARモードに移行し、そこから更にダメージを受けるとゲームオーバーとなるのですけど、しばらくするとARモードが解除されるのでオーバーヒート状態を経て、回復した通常状態に戻るので、隠れたり逃げ回るなどしていれば意外と助かります。
難易度をカジュアルオート(ARモード中は敵を自動で狙ってくれる)から選択することもできるので、アクションゲームの苦手な人でも攻略が出来ると思います。(理解するゲームセンスは必要です)

「タクティカルチャレンジ」は総じてもかなりの高難易度であり、トロフィーor実績解除を目指すなるとと難易度は高めです。

 

 

基本的な流れは、ステージクリア型なのでストーリーをなぞるだけでボリュームも少ないと感じるかもしれません。
ただ、気軽に遊べるゲームとしては非常に評価されたタイトルなのは間違いありません。
私も、最初はパッケージを見てどんなゲームか不安だったので手に取らなかったのですが・・・いざプレイしたら一気にエンディングまで進めてしまいました。
操作性も良く、爽快感もあるのでSFのゲームに抵抗がないのならオススメできます!今なら、中古で400円くらいで購入できるので♪

ラストエトワール