Red Dead Redemption レッドデッドリデンプション

ロックスターゲームスより発売されたオープンワールド型アクションアドベンチャーゲームです。
西部劇のTPSゲームといいましょうか。
時代背景はアメリカの西部開拓時代、帽子とブーツが特徴のウエスタンスタイルで賑わう時代ですね。
かつては、ならず者としてアウトローな生活をしていたジョン・マーストンがアメリカ西部とメキシコ中を舞台に活躍します。
マップの広さは、GTAシリーズ5作目「GTASA」の二倍。
移動手段は徒歩はもちろん、馬での移動やファストトラベル(ワープによる高速移動)も可能。
メインストーリーに加え、銃撃戦や決闘、賞金首を捕らえての賞金稼ぎや馬泥棒、ナイフを使っての度胸試しなどのサブクエストが盛りだくさんの内容で、ロックスターゲームスの真骨丁ともいえる充実ぶりです。
マルチプレイモードも収録され、パーティーを組んでギャングのアジトを襲撃したり、狩りをおこなったりなどの様々なゲームモードが用意されています。最大16人同時プレイも可能。

 

 

政府に妻・息子を人質に取られてしまったジョン・マーストンは、かつての仲間の殺害を政府に強要され、拉致された家族を救うためにかつての仲間を追い詰めて殺していくという過去に行ってきた所業を償っていくというストーリーです。
ゲーム中は無敵のガンマンですが、とにかく不幸な主人公。

 

 

自由度の高い作品で、悪人にも善人にもなれるし、メインミッションを離れて、野生動物の狩りなどして自炊していくことも出来ます。
人物や景色から小物まで、圧倒的な作り込みによって旧アメリカの雰囲気があじわえるのが魅力。
サブミッションは、それなりにストーリー性があり、メインストーリーのラストは衝撃の展開を迎えます。
物語もゲームシステムも楽しめて、個人的にはPlayStation3のゲームの中ではベスト10に入るほどでした。

 

 

拳銃・ショットガン・スナイパーライフル・ナイフなどの武器があり、投擲武器のダイナマイトや火炎瓶まであります。
このゲームでは自動的に照準を向けてくれるので、シューティングが苦手な方でも安心してプレイできる嬉しい仕様です♪
このシリーズで特徴的なのが「デッドアイ」システムで、精神を極限まで研ぎ澄ますことで時の流れを遅くなるくらいに集中して狙撃するというもので、3段階のレベルがあって、レベルが上がると神業的な早撃ちができます。リボルバーだろうが早撃ちに向かない自動拳銃だろうがショットガンだろうが関係なく確実に当て、超速で連射できるというスゴ技。

 

 

外伝的エピソードの『UNDEAD NIGHTMARE』は、現在配信されている大型DLCで、西部とメキシコに蔓延したゾンビになってしまうという疫病でゾンビ化した家族を救うためにジョン・マーストンが奔走するという話です。これ単独でのパッケージ版も販売されています。

 

 

2018年10月26日には、レッド・デッドシリーズ続編の『レッド・デッド・リデンプションII』(RED DEAD REDEMPTION II)が発売されています。
難易度も控えめなので、西部劇が嫌いでなかったらプレイしてみてほしい作品です。