ワイルドアームズ

ワイルドアームズは、メディアビジョンが開発してソニー・コンピューターエンタテイメントが販売したRPGです。

 

 

SFとファンタジーと西部劇を融合した世界観は、シリーズ共通。
「荒野と口笛のRPG」というキャッチフレーズで、剣と魔法と銃声と荒野が高度に融合した世界観がファンの心を掴んだ作品。
王道R P Gっぽいデザインと西部劇という設定からか、発売当初は注目されていない印象でしたが、初代プレイステーション・・・次世代機のR P Gは少ない状況だったので、熱心なファンからの要望により続編が発売されると一作目も同様に、丁寧な作りが評価されて『ポポロクロイス』『アークザラッド』と共に、R P Gファンからは初期のSCEの三大R P Gと支持されました。
以降の作品は、「2」「3」「4」とナンバリングがされていますが、舞台が「ファルガイア」という名の惑星であること以外は世界観・ストーリーなどはまったくの別。

 

 

主人公のロディは、実は人造人間ですが強力な旧文明のあらゆる破壊兵器ARMを扱うことができるパーティーの攻撃担当です。
ザックは、早撃ちという剣技の使い手で「居合い」の達人です。
セシリアは、唯一の紋章魔法を使うことができます。
攻撃・補助・回復役を担う、パーティーの要ともいうべき存在です。
強過ぎる力を持った故に周囲から迫害されてきた少年ロディ。魔族に仲間たちを殺され、復讐のために「絶対たる力」を求める青年ザック。公女という立場から誰も自分自身を見てくれない(愛してくれない)と偏見を抱く少女セシリア。「ひとりぼっち」だった3人の運命はやがて一つに重なり、魔族の目的を挫くべく協力して旅立つことに。

 

 

敵側の魔族の幹部「ナイトクォーターズ」も、一癖も二癖もあるキャラクターが揃っていて、「マザー」の真の目的やロディの真実やレディ・ハーケンとザックの因縁・・・など中盤からストーリーも盛り上がっていきます!
ホント、RPG初心者にもオススメできるゲームですね。
エンディングも、大団円で言うことなしです。

 

 

『ワイルドアームズ アルターコード:エフ』は、第四作であり、初代のリメイク。ですが、開発コンセプトはリメイクではなく「フェイク」らしいです。
「アルターコード」とは改造記号、「F」とはファースト(初代)であり、フェイク(偽物)であり、四作目(フォース)のことです。

 

 

今となっては初代PSの古いゲームですけど、紛うことない名作です!
ワイルドアームズやろうぜッ!

ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

ナムコからリリースされた、当時としては珍しい女性が主人公のトップビュー型アクションRPGです。
復活したという悪の化身ゾウナを倒すため、マーベルランドへと降り立った神の子ワルキューレとなって、剣と魔法やアイテムを駆使して戦います!
ワルキューレはギャルゲーの元祖と言われることもあり、ナムコを代表するキャラの一人になりましたね♪

 

 

ゲームスタート時に入力した星座と血液型によって成長速度が変わってくるシステムです。
セーブは、宿屋で表示されたパスワードを入力していくパスワード方式。
レベルや重要アイテムは記録されてますが、何故か他のアイテムは失った状態からの再スタートに。
ワルキューレの体力が0になるとゲームオーバーとなり、その際にはワルキューレが倒れて墓に埋められ、天に昇る演出が入る。復活などはできないので、その時点でそこまでの苦労が水の泡となるので注意が必要です。その後はスタート画面に戻り、コンティニューの項目を選択するとゲームを再開できます。

 

 

Bボタンで剣やアイテム、Aボタンで魔法を使用。アイテムと魔法はポーズ中に、十字キー左右と上下で切り替えます。
ワルキューレは全部で7つの魔法を覚えます。魔法は知力(MP)の最大値が一定以上になると習得していき、使用すると知力を消費します。

 

 

見た目とは違って、ファミコンのRPG創世時代の作品なので、なかなかの難度を誇ります。
その要因としては、ゲーム中に会話をするという概念がなく、完全にノーヒントで謎を解かないといけないということです。
「オノ」やブラックサンドラを倒した時にランダムドロップする「サンドラの魂」などは攻略に必須のアイテムですが、そんなヒントすらないので、自分で考察しなければなりません。「ティアラ」や「マッコウ」や「魔法の船」など、重要アイテムは結構あります。
ラスボスのいるフルータジアへの渡り方などは、あるアイテムを持ち、一晩中待ってないといけないというのは分からないですよね。( ̄▽ ̄;)

 

 

攻略本・攻略サイトの参考をオススメします。

 

装備には武器類(オノ含む)の他に、受けるダメージを減らすヘルメット類と、砂漠や雪原でのHP減少を防ぐマント類があり、装備するとワルキューレの見た目も変わります。
宿屋に留まる前に回復の魔法で体力を完全にしておくと、知力を消費した分の回復だけで済むのでお金を節約できます。
ワープは、体の向きによって行先が変わります。

 

アイテムは8個しか持てないため、持ち物が限界だとそれ以上のアイテムを拾えません。冒険中にアイテム欄を空けるには、サンドラの店で売却するか、使用回数もしくは耐久度のあるものを使い切って無くさなければなりません。 クリアする時にも、時の鍵を入手して使う必要があるので、ラスボス戦でアイテム欄の空きが無いと非常に面倒なことになるので注意。

 

 

続編としてアーケード用アクションRPG『ワルキューレの伝説』(PCEにも移植)、スピンオフ作品のSFC用アクションゲーム『サンドラの大冒険』が発売され、1998年発売のプレステ用ソフト・ナムコアンソロジー2では、オリジナル版にグラフィックやアクション性を強化したリメイク版が収録されています。(パスワード不要)
2006年から2007年にかけて携帯アプリゲーム版『ワルキューレの栄光』が、2007年3月20日からWiiのバーチャルコンソールが配信されたナムコの人気ゲームの一つです。