THE LAST STORY

ジャンル RPG
対応機種 Wii
発売 任天堂
発売日 2011年 1月27日

 

ファイナルファンタジーの生みの親・坂口博信が率いるミストウォーカーが開発したRPGで、氏はシナリオとディレクターを務めた。ディレクターは『FFV』以来18年ぶりだった。

 

『混沌』と『秩序』という2つのテーマを基にして構築された戦闘システムが特徴の一つで、地形を破壊して敵にダメージを与える、主観視点でボウガンで狙い撃つ、主人公の特殊能力『ギャザリング』を駆使して戦術を考えるのが面白い。

 

物語の舞台となる島を訪れた主人公のエルザがあることがきっかけで異邦の者の力を手に入れ、領主の娘カナンと出会うことで物語が動き出す。
王道なストーリー展開ながら、シンプルで面白い。

 


三國志 コーエー版

 

 

 

 

 

 

三國志シリーズ(さんごくしシリーズ)は、コーエーテクモゲームス(旧・光栄)が発売している歴史シミュレーションゲームのシリーズで「信長の野望シリーズ」との二枚看板といっても過言ではないタイトルです。
元は、コーエーが光栄だった時代、パソコンで発売したシミュレーションゲームです。
「信長の野望シリーズ」のように後ろに副題が付く形式ではなくて、作品ごとにタイトルの後に番号が付く形となっています。
題字は中国の書家・徐伯清の手によるもので、 三国志関連の類似商品と間違われないように活字媒体上においてもゲームタイトルを「三国志」ではなく「三國志」と表記しているそうです。

 

 

ゲームの基本的な流れは作品を通じてほぼ共通。
『正史三国志』・『三国志演義』の世界を題材にしていて、プレイヤーは一国の君主となって、乱世において中国全土の統一を目指します。
基本は戦争に勝利して敵君主の支配地を攻め取って行くのですが、計略や外交などを駆使して敵を弱体化させることもできます。
また、農地開発や商業拡大などの内政を行って、税収を増やして行くのも基本。
初期のシリーズでは、『信長の野望』と差別化を図るために、シリーズ第1作から「配下武将」の概念が存在していて、優秀な人材を在野から登用・または他勢力の中から引き抜き、活用することができたのが作品の大きな魅力となっています。

 

 

『三國志II』以降は、「新君主」としてプレイヤーが作ったオリジナルの武将を君主として登場させることができるようになり、オリジナル武将を初めからゲームに登場する人物の血縁関係にするなど、細かく設定できるようになりました。
原作のように進めても良し、自分の思ったとおりの戦略で進めてもいいので自由度は高いです。
ある一定の条件を満たすと、有名な歴史イベントが展開されるので、あらかじめ原作を知っていると面白さも倍増します♪

 

 

本作によって初めて三国志の世界にのめり込んだ人も多く、日本における三国志普及の強力な牽引役ともなった作品なのは間違いありません。
ゲームソフトの定価が、当時としてもずば抜けて高価なものであることもインパクトがありましたけど、それが「他のゲームとは違う!」というブランドイメージにつながって、多くの販売本数につながった部分もあったようです。

 

 

他シリーズとして、三國無双シリーズ・英傑伝シリーズ・戦記シリーズがあります。