隠れた名作!

太鼓の達人

ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が開発した和太鼓型リズム・アクションゲーム(音楽ゲーム)。
ジャンルは音ゲーで、バラエティお祭りゲームです。
画面上の「ドン」・「カッ」という音に合わせて太鼓を叩くだけ・・・というシンプルな遊び方なので、子供にも初心者にも親しみやすい。
初期型は2001年に、全国のアミューズメント施設にて稼働され、以後20年近い期間に改良を重ねて、現在では音ゲーを代表する機種の一つとして様々なメディアで取り上げられています。
アミューズメント向け以外にも、家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機・携帯電話向けのシリーズもあります(PS2・PSP・PS Vita・PS4・ニンテンドーDS・3DS・Wii・Wii U・Nintendo Switch、携帯月額315円)。

 

 

概要

AC向けのプレイスタイル
アーケード筐体は、中央のディスプレイ、その手前の太鼓を模した入力デバイス2つ、更に各々の太鼓の下にあるバチ袋に入っている2本ずつのバチ、合計4本のバチからなります(「10」以前は太鼓の間に4本置かれていた)。プレイヤーはどちらか片方の太鼓の前に立ち、バチを2本持ってゲームを行う。2つの太鼓と4本のバチを使う事で2人プレイも可能。

 

家庭用でのプレイスタイル
標準のデュアルショックコントローラーを使う場合と、別売りの「タタコン」を使う場合とがあります。

通常コントローラーを使って、通常ではあり得ない連打数を入れてスコアを競う合うスタイルもある。この連打スタイルを「連打ファイヤー」と言ったりするそうです。

DS、3DS版においては、バチペンと呼ばれるDS、3DS本体に付随しているものよりも太いタッチペンが2本付録としてついており、それを使って遊べます。

 

 

収録曲

音ゲーとしては、ジャンルに偏りなくバランスの良い収録となっていて好評。
アニメ・ゲーム関連は、バンダイナムコグループとしての繋がりを活かしたラインナップが揃っています。
バンダイナムコゲームス系列の楽曲も多数独占収録されているのが特徴。
また、任天堂やその他会社のゲーム、果ては東方Projectのアレンジ楽曲まで多数登場しています。
ゲーム・アニメ関連に関しては、このゲームが一歩進んでいるといえるでしょう。
J-POPに関してもドラマ・CM等で話題の楽曲が収録されていますけど、本人歌唱でないカバー音源であることも多いです。
また、シリーズで一貫して子供・児童向け楽曲を独立してリスト化しているのも特徴で、童謡のほか、仮面ライダー・ジブリ作品などの児童向けとされるアニメ・YouTuberのHIKAKINの楽曲もリストに入っている嬉しい仕様に。
音ゲーの華ともいえるオリジナル楽曲では、他機種でも著名なコンポーザーによる書き下ろし曲はもちろんだが、ナムコサウンドチームによるかなり個性の強い楽曲たちが特徴的。

 

ラストエトワール