忍者クルセイダース龍牙

宇宙より飛来したエイリアンから地球を守るため立ち上がった二人の忍者若者『龍牙』と『虎咆(コッホ)』。
ライフ制ではなく、当たると一撃で死んでしまうシステム。
操作性はわるくないけど、ファミコン後期の作品ながら・・・全体的に地味です。
オープニング・エンディングの演出もなければ、他の忍者ゲーらしく壁に張り付いたりなどのアクションもない…特徴のないゲームです。

 

 

アイテムをとれば、手裏剣、鎖鎌、槍、剣に持ち変える事が出来ます。
手裏剣、鎖鎌はリーチは長いけど攻撃力が弱い。
一方、槍と剣はリーチは短いが攻撃力は絶大。
と一長一短あるので、地形や状況によって対応すると有利に進めることができるようになってます。

 

 

また、武器毎に攻撃ボタンを長押しする事によって4体の聖魔獣に変身が可能。
槍なら『鷹』に変身して、飛行できます。攻撃は出来ないし、移動操作にクセがありますが・・・空を飛べるので障害物や敵を避けて進めます。
これで進めるのが、ベストな武器です。
鎖鎌はサソリに変身して、水中では無類の強さを誇りますが・・・陸地では役に立たないので使う場所が限られるでしょう。
剣使用時に変身する龍は、飛行可能で障害物をすり抜け遠距離攻撃も強力で、しかも無敵という最強の聖魔獣ですが・・・制限時間があって一度しか変身出来ないうえに、変身が解けると武器も手裏剣に戻ってしまうというデメリットがあります。
剣の威力も魅力でラスボス戦も余裕ですけど、そこに到達するまでの道中が難しい。
手裏剣の虎は、ジャンプ力も攻撃力もそこそこで、敵の攻撃が当たらない前傾姿勢なので一番使いやすいかもしれません。
ラスボス戦は変身するとザコ敵が出現するトラップがあるので、覚えておいてください。

 

 

 

基本は覚えゲーで、一部の敵の弾は速く壁も貫通してくるので撃たれる前に倒すのがセオリー。
出現場所も決まっているので、引き返したりすると再出現するので注意してください。

 

 

死ぬとステージ最初に場面を戻されるますけど、コンテニューは無限です。
同じ武器をとるこによって1UPします。

 

 

全体的にシンプルなシステムですけど、二人同時プレイ可能です。
二人だと、武器を温存しての攻略も可能になるので(独りはとにかく先に進める)かなり楽になります。
ちょっとした暇つぶしには、楽しめるゲームかもしれません。