
画像の精細さを表す数値。
高ければ高いほど画面に映るギザギザが目立たなくなる。
TVの視力と言えば分かりやすい。
反撃・反抗。
ゲームで言うと相手がしてきた攻撃をそっくりそのまま返す技を指します。
追加アイテム、ステージなどを現実世界のお金を払って購入すること。
元のゲームの内容に新要素や新マップを追加したパッケージ。
ランダムにアイテムを入手できるゲーム内のシステム。
カプセルトイの俗称「ガチャガチャ」「ガチャポン」に由来します。
最高に素晴らしい、面白いゲームに名付けられる。
絶賛する時に使用する言葉です。
3Dゲームの視点の動き。
これがしっかりしていないとキャラクターの位置や状況把握が困難になるでしょう。
一部で強烈な支持者が存在すること。
ゲーム内に登場する重要な道具のこと。
ゲーム内における仕掛けのことになります。
キャラクター性を全面に持ってきたゲームや漫画やアニメが原作のゲームのこと。
プレイヤーが自分のキャラクターを育成する際に、どのようなスキルや能力を選択するかを計画するプロセスを指します。
これにより、キャラクターのプレイスタイルや役割が決まるため、ゲームの戦略に大きな影響を与えます。
プレイヤーは自分の理想のキャラクターを作り上げる楽しみを味わうことができます。
FPS/TPSでいう「ストーリーモード」。
マルチプレイに慣れるための導入として用意されることが多いです。
ゲーム機本体の販売を促進するのに多大な影響を与えるタイトル。
イベントシーンにおいて、画面に表示されたボタンを入力して行くイベントのこと。
見ているだけのイベントシーンにボタン操作が加わり、退屈しなくなる半面、ゲームによっては余計な要素になることも。
あっけなくイベントに組み込まれ、敵を倒してしまうことも。
苦手に思う方も多いです。
斜め上から見た視点。シミュレーション系のゲームに多いです。
クソと言えるほど酷いゲーム。
怒りを込めてそう名付けられているが、近年はネタとして面白可笑しく取り上げるため名付けられることもあります。
プレイヤーがゲームのスタートからエンディングまでにかかる時間を指します。
特にスピードランや競技性の高いゲームにおいて重要視され、プレイヤー同士がタイムを競い合う要素となります。
それ以上の修正や増補を必要としない最終的なもの。
ゲーム好きな、ゲーム愛好家のこと。
プレイステーション1などの懐かしのゲームを有料でダウンロードして遊べるSIEが行っているプレイステーションハード向けのサービス。
その年に最も優れたタイトルに讃えられる称号。
様々なゲームサイトや雑誌で行われているのですが、一番有名なのがSpike TVの「ビデオ・ゲーム・アワード」。
開発スタッフがゲーム制作時に使用するソフトウェア。
ゲームエンジンによって特徴があるので絵作りの傾向が出てきます。
ゲームを熱狂的にガッツリやっている人のことを言います。
そのゲームをクリアするコツが書かれた本。
謎解きに便利です。
絶対にエンディングを観たい人には必須となるでしょう。
資料集やインタビュー記事が掲載されていることもある。
「たたかう」「にげる」「まほう」などの選択肢を選んで戦うバトルシステム。
「ドラゴンクエスト」などRPGで採用されています。
家庭用ゲーム機のこと。
主に家庭で使用されるゲーム機のことで、プレイヤーがテレビやモニターに接続してゲームを楽しむためのデバイスです。
PlayStationやファミコン、Nintendo Switchなどがあります。
これらのコンソールは、専用のゲームソフトを使用して、シングルプレイやマルチプレイが可能です。
コンプリートガチャの略。
ランダムに入手できるアイテムを揃えることで珍しいアイテムを入手できるシステムのこと。
技と技を切れ目なく繋げていくこと。
コンボを繋げることで爽快感が増していきます。