
ゲームソフトを出しているメーカーのうち、ゲーム機を出しているメーカー以外の会社。
本筋から逸れたイベントのこと。
ゲームをクリアするうえで必須ではないことも。
定額料金を支払うことで対象のゲームを一定期間好きなだけ楽しめるサービスのこと。
繋ぎ目の無い状態のこと。
例えばドアを開けて奥へ進んだ時、画面の切り替えが行われずそのまま入れたらシームレスと言える。
各ゲームである条件を満たして行くとポイントが貰え、それが自身のプロフィールデータに蓄積されていきます。
ゲームをやり込んでいる、もしくは遊んでいることになるので、競争心があったり、フレンドが多い人には燃えるシステム。
類似システムとしてプレイステーションハードのトロフィーがある。
本体やコントローラー自体を上下左右に動かすことで操作する機能。
体感ゲームなどに有利になることも。
ジャンプして足場を飛び移ったり、敵を踏みつけて進んでいくのがメインのアクションゲーム。
初期のマリオゲームみたいなイメージ。
最初の一週間に売れた数。
最初の一週間に最終的な売上本数の多くを売ってしまうタイトルは初動型と言う。
処理が遅くなって画面がカクカクになること。
沢山の人間が並んだりすると発生します。
複数人ではなく1人で楽しむゲームモードのことです。
何かを飛ばすこと。
ムービー(動画)やデモシーンをスキップする。
1ゲーム内の点数を競う遊び。
エンディングなどでそのゲームに関わった人が画面に流れるもの。
一定時間で回復するポイントと引き換えに1ゲーム楽しむ形式のこと。
基本プレイ無料のスマホゲームでよく見られるシステム。
ダッシュ、回避など特定の行動をとるごとに減少していくゲージ。
「モンスターハンター」や「ダークソウル」などで採用。
これによってリアルに感じられ、緊迫したプレイになる。
ゲームの構成単位。
区切りがあるゲームで使用される。
背景など画面全体の画像と別に用意された画像を重ね合わせて合成で表示する技術・手法。
スーパーファミコン時代以前のゲームキャラを描く時に良く見られました。
ゲーム機が持つ総合的な能力を指す時に使用されます。
一人称視点で迷路のようなダンジョンを探索していくRPG。
マップはマス目で構成されていて、1マスずつ進んでいくことになります。
代表作「ウィザードリィ」。
好き嫌いが分かれるRPGです。
携帯ゲーム機の無線スイッチをオンにすることで近くにいる人と自動でゲームデータを送受信し合う機能。
ゲーム内のデータを記憶すること。
これがない昔のゲームは地獄でした。
関連する企業のゲーム機でしかゲームを開発しない会社。
販売・発売は関連する企業が担当。
「ダークソウル」の影響を受けたゲームの総称。
基本的に、死にゲーが多いです。
体力が0になったら持っている経験値をその場に落とすシステムなどを継承しているのが特徴。
ただ、ハマる人はハマります。
人との繋がりを楽しむのがメインのゲームのこと。