ディスクの動作不良

ディスクタイプの場合は、汚れが原因だとメガネ拭き等の布で軽く拭く事で読み込むことがあります。
それでも読み込まないという場合は、けっこうな傷がついてしまっている場合が多いです。
ディスクの傷は、一般的に専用の研磨機で直すと間違いありません。リサイクルショップのクリーニングは基本的に研磨です。

歯磨き粉で研磨するとコスパがいい!などと広まっていますが、ディスク自体が激しく傷つくこともあり、専門店の研磨機でも修復不可能と判断され、買取不可の状態になる場合もあるので、お勧めできません。

 

 

歯を磨けヨ!


本体に原因がある場合

厄介なのは、ほとんどのゲームが起動しなかったり、「本体からガチャガチャンと音が聞こえる」など、ゲームができなくなるという症状が発生した場合です。

 

今回ご紹介する事例は、本体に問題がある場合です。

 

まずは、どういう現象が起こるのかを確認します。
◆本体からガチャガチャンという音がして、いつまでたってもゲームが起動しない
◆DVDは再生できるが、ゲームソフトやBlu-rayディスクが再生できない

 

一度DVDを入れてみて、再生できるかどうかを確認してみましょう。

もし再生できない場合は、BD/DVDドライブ自体が故障している可能性があります。
ドライブの交換か買い替えをオススメします。

 

 

ディスクを読み込まない時の直し方

ディスクを認識しなくなる原因は、Blu-rayレンズの汚れ・もしくは故障です。
プレイステーション3を長年使っていると見られる現象らしいですが、レンズが汚れているだけなのか・・・故障しているのかは調べることはできません。
どういうことか説明いたしますと、プレイステーション3と4には、それぞれDVDとBlu-ray用のレンズがあるのです。
ゲームを頻繁に再生するBlu-rayレンズの方は、汚れやすいんですね。
なので、Blu-rayレンズを綺麗にしてみよう!というわけなんです。
とりあえず、直るかどうか調べてみましょう!

 

 

本体の置き方を変えてみる

まず簡単に試せるのが、PS3の置き方を変えてみることです。
普段から横置きにしている人は縦置きに、逆に縦置きで利用している人は横置きで、それぞれディスクが読み込まれるのかを試してみてください。
まれに直ることがあるみたいです。
ただ、原因解決にはなってないので、あくまで応急処置になるでしょう。

 

強制排出モードを起動してみる

強制排出モードは、ディスクが取り出せなくなった際に強制的に排出するためのPS3に備わった機能です。これを起動すると内蔵ファンがものすごい音とともに高速回転します。
この時に起こる強風でレンズに付着したホコリやゴミを取り除こうというのが目的になります。

 

手順は、以下のとおり
1.ディスクは抜きましょう
2.電源ランプが赤色に点灯している状態で、コンセントから電源コードを抜いておきます
3.イジェクトボタンを押したままコンセントに電源コードを差し込みます
4.ファンが高速回転するので、10秒ほど待ちましょう
5.電源ランプが赤色に点灯したことを確認してから、再び電源コードを抜きます
6.サイド電源コードを差し込んでみましょう
以上の手順を終えたら、ゲームソフト(ブルーレイディスク)を入れて、認識されるかをチェックしてみてください。
本体に負担がかかるので、何度も試すのはよろしくありません。

 

レンズを掃除する

Blu-rayのレンズを掃除します。
レンズクリーナーを用いて綺麗にしてみましょう。
まず、ディスクを読み込まない状態では当然ながらディスクを回すことができません。
普通にレンズクリーナーを挿入しただけでは、クリーニングなどできないということになりますよね。
でも、ディスクを認識しない状態でも、強制的にBlu-rayのレンズだけを回転させる「レンズクリーナー」があります。
これは、クリーナーディスクの読み込み面に付いているブラシをレンズに触れさせて汚れを取り除くもので、BD/DVDによってブラシの位置が違うのですね。
この時に、ただ繰り返すだけではなく・・・クリーナーディスクの向きを少しずつ変えながら挿入を繰り返してみましょう。
一番強力で効果があるのは、「TDK ブルーレイレンズクリーナー レスキューキット」でした。
もちろん、私も持っていますけど、その効果は絶大でした!