ファミリーコンピューター
1983年7月15日に任天堂より発売された家庭用ゲーム機で、日本の家庭用ゲーム機といえば「ファミコン」と思いつくほど有名。
ゲームウオッチで成功した任天堂が、その利益を使って開発したゲーム機です。
8ビットCPUを搭載し、ゲーム機本体のスロットに差し込むロムカセットを交換することにより様々なゲームを楽しむことができる。
当時は、夢のようなマシンでした。
当初発売されたゲームは、『ドンキーコング』シリーズ、『ピンボール』、『マリオブラザーズ』などアーケードゲームからの移植作が中心でしたが、1985年に発売された『スーパーマリオブラザーズ』等、自社で開発されたソフトに力を注ぎ、テレビゲームの人気に火をつけることとなった。
十字ボタン・A/Bボタン・START・SELECTボタンを備え、その後のゲーム機のコントローラとして標準的な形となった。
IIコントローラーには、マイクが搭載しており、ある一定以上の大きさの音声が入力されているかどうかをソフト側で判別できた。
後に新型機AV仕様ファミリーコンピュータ、「NEWファミコン」も発売されています。
ライセンス契約制度(審査、製作本数の制限、ソフト生産の委託)を実行し、粗悪ゲームを抑えて業界を発展させて任天堂は世界的企業へと成長していきました。
数々の名作ソフトを生み出し、テレビゲームそのもののことを指す代名詞として用いられた。