ラッシング・ビート

 

 

 

 

ジャレコのスーパーファミコン用ベルトスクロールアクションゲーム『ラッシング・ビート』は、カプコンの名作『ファイナルファイト』によく似たゲームです。

 

 

 

操作キャラも、「コー〇ィー」や「〇ガー」タイプで容姿も非常に似ているので、一瞬パクリ?と感じるかもしれません。
まぁ、この時代はベルトスクロールアクションゲームが全盛で乱立してましたから仕方がありません。

 

 

独自システムとして、『ダッシュ』や『スライディング攻撃』などの特殊技や一定のダメージを受けると怒りモードとなり少しの間無敵で攻撃力がアップするという要素があります。
投げ技が有効で、囲まれる前にまとめて倒すというスタイルが基本になるでしょうか。
それでも敵の攻撃から受けるダメージが全体的に大きく、難易度は意外と高いと思います。

 

 

しかしながら、スーパーファミコンの最初の『ファイナルファイト』になかった二人同時プレイができたのは有難くて、当時はけっこう遊んだ記憶があります。
スーパーファミコンはベルトスクロールアクションが多いのですけど、比較的知られているシリーズだと思います。

 

 

ストーリーはシリアスなのですが、敵キャラが独特で変なノリの印象はありました。
特にラスボスは、正体もさることながら口から何か吐き出してきたり攻撃も常軌を逸しているので、怪しさ満載でした。
最期は、こんな展開アリ?!といった感じです。

 

 

スーパーファミコンオリジナル作品ですが、ジャレコも力を入れていたタイトルで後に続編も出てシリーズ化されています。
二作目の「乱」と三作目の「修羅」は完成度も高く、人気もあった作品だったのですけど・・・この一作目は何というか地味というか大味な印象を受けました。
グラフィックなどは悪くないのですが・・。