隠れた名作!

バイナリー ドメイン

セガ(後のセガゲームス)より2012年2月16日に発売されたプレイステーション3、Xbox 360、のゲームソフトです。
『龍が如く』シリーズの総合監督・名越稔洋が制作。テーマは「命」。

 

 

ゲーム内容は一般的なサードパーソン・シューティングゲームですが、、その合間には乗り物を操縦するアトラクション的なミニゲームやボスクラスの敵との戦闘、クイックタイムイベントなど、お遊び要素と新鮮味こそ感じられないですが飽きさせないよう数々のギミックが盛り込まれています!
プレイヤーだけでなく味方NPCが死んでもゲームオーバーになるので注意が必要です。プレイヤーがダメージを受けると、受けたダメージが大きいほど画面の周囲が赤くぼやけます。海外ゲームと同じで、体力はある程度までなら一定時間ダメージを受けなければ自動回復するようになっています。
武器の購入や強化はステージの所々に置かれているショップ端末で、敵を撃破すると入手できるクレジットを使用して行います。ショップ端末にはクジがついていて、買い物をして端末を離れる際にハズレ・アタリ・大当たりをランダムで抽選して、アタリと大当たりがでると景品としてアイテムが射出されます。
また、倒した敵が落とした武器を一時的に使用することもできます。キャラクターそのものの強化はショップ端末で販売していたり、ステージに落ちている『ナノマシン』というアイテムを、2×3のマス目パズルの要領で組み合わせを考えながら装備する事で行います。

まずは、とにかくダンの武器とナノマシンを強化しましょう!
仲間は目まぐるしく変わるので、信頼度だけ上げればいいでしょう。

 

 

味方NPCに対して音声入力による指示や会話への返答が可能になっていて、味方NPCには各々信頼度が設定されており、信頼度の高さによって変化するイベントが存在します。
信頼度は相手の作戦に同意したり、戦闘中に助けたり、会話で好感を得ると上昇して、逆に味方に誤射や強引な作戦行動で仲間がダメージを受けたり、会話で印象を下げた時には下降します。
信頼度が高いとNPCはプレイヤーが楽になる作戦を、逆に低いとプレイヤーの身を危険にさらす作戦を提案する。プレイヤーが提案した作戦を味方NPCが同意するかどうかも信頼度によって決まります。更に、信頼度によってストーリーの内容が変化し、エンディングにも影響を及ぼすシステムです。
このゲームではプレイヤーが任意のタイミングで味方NPCへの指示や会話を行うことが出来る『リップルリンク』というシステムを搭載しています。
ボイスコマンドはその自由度を高めるためにマイクが接続されている状態で使用できる音声認識を利用した機能で、マイクが接続されていない状態では簡易コマンド画面を開き選択したい定型文のボタンを押して指示・会話を行います。
『隠れろ』など一部の指示はボイスコマンドでしか指示が出せません。非戦闘中ではこちらから会話を振る事も出来ます。味方NPCがプレイヤーの指示を受け入れるかどうかも信頼度によって変わります。

 

 

本作におけるネットワーク対戦は1ゲームで最大10人同時にプレイ出来る。チームは政府軍側とレジスタンス側に別れ、対戦を行います。
DLCキャラクターとして『龍が如く OF THE END』の主人公の4人が登場。

 

 

ストーリーやシステム面で粗削りな部分はありますけど、TPSとしての出来は一定の水準を越えていて、良く出来た作品に感じました。
クリアには10時間前後しかかからないのですが、ストーリーもテンポも良く充実感はそれ以上にあります。
アイツどうなった?どこ行った??みたいなキャラや、終盤は思いがけない展開も多いですけど、ストーリーは逸材です。
全体的にボスが硬いので、弱点を攻めないと絶対に勝てません!でも、弾薬や回復は用意されているので根気よくすればクリアできるレベルです!
もちろん、難易度変更も可能。
国産メーカーが製作した似たり寄ったりの海外ゲームは多数存在しますけど、その中でも本作は遊びやすいと思います。
今なら中古で400円くらいで購入できるので、おススメの一本です♪

 

バットマン アーカムシティ アーマードエディション

アメリカでは、スーパーマンやスパイダーマンと並ぶ大人気ヒーロー「バットマン」のゲーム作品。

 

 

古くはファミコン版から様々な機種でゲーム化されている中の、wiiU 版の『バットマン アーカムシティ アーマードエディション』。

 

 

アメリカの漫画出版社「DCコミックス」の人気コミックを題材にしたバットマン作品で、前作の『アーカムアサイラム』の続編。

 

 

ゴッサムのスラム街を「アーカム・シティ」という巨大な刑務所に生まれ変わらせたアーカム・アサイラムの所長、クインシー・シャープ。
そこに、閉鎖されたアーカム・アサイラムに収監されていた犯罪者たちが入れられ、多くの犯罪者たちがそれぞれの目的のために動き出していく……。
バットマンの正体であり表の顔のウェインテック社の総帥ブルース・ウェインは、計画反対を訴える会見を開こうとする最中に、シャープの謀略により政治犯としてアーカムシティに投獄されてしまう。
そんな手錠をされてるような状況から、ゲームはスタートとする。

 

 

宿敵「ジョーカー」はもちろん、「ハーレー・クィン」「ペンギン」「ミスター・フリーズ」「トゥーフェイス」など、各シリーズでバットマンを苦しめてきたヴィラン達が総登場!
フリーフロー・コンバットやガジェットを駆使して、ライバル達を撃破できる!!

 

 

バットマンは滑空したり、高い場所もワイヤーを発射して数秒で移動できる。
アーカムシティのギミックは多彩だが、捜査モードとガジェットで解けない難所はないハズ。

 

 

キャットウーマンやロビンも操作でき(DLCを導入)、サイドミッションや隠しアイテムであるリドラートロフィーなど、やりこみ要素が盛りだくさん♪

 

 

Wii Uの特徴である「TVをつけずにパッド単体でのプレイ」が可能になっている。
ボリュームの大きい本作を、TVをつながないで出来るのは魅力。
TV画面でのプレイ時にはGamePadが作中でもバットマンが身に着けている『バットコンピューター』として再現されるので、ただゲームパッドにマップが表示されるだけでなく、画面下にタッチして瞬時にアイテムを切り替えたり、ジャイロセンサーを使ったアイテムとの連動が行われる仕様に。
気づかないプレイヤーもいるが、実はスティック操作も可能なので従来通りのプレイ感覚で遊べる。

 

 

Wii Uの特色をうまく生かした作品で、DLCを最初から収録している完全版にふさわしい高い完成度。
一度は遊んでみてほしいタイトル。

ラストエトワール