黒猫のウィズ

 

 

 

 

 

 

 

株式会社コロプラが提供する?スマートフォン向けのゲームアプリです。スマートフォン用アプリゲームとして2013年3月5日配信開始。
ジャンルとしては、クイズ&カードRPGになりそうです。
カードバトルにクイズの要素を加えたソーシャルゲームです。
黒猫のウィズとは、プレイヤーの師匠である賢者ウィズのことです。

 

 

ゲームは、基本無料でプレイできますけど、攻略するのに必要なクリスタルを購入する課金要素があります。ガチャを回すのに必要なクリスタルは課金のほか、通常クエストのステージクリア報酬やイベントクエストの初回クリア報酬やログインボーナス報酬などで入手可能となっています。
また、カードの強化・進化に必要な素材はクエスト道中の宝箱や、曜日毎に開催される専用クエストで獲得できるため、カードの育成のために課金する必要はありません。
無課金や少しの課金でも十分に楽しめる良心的なゲームです。

 

 

プレイヤーは、ファンタジー世界の魔法使いとして精霊を召喚することができ、クイズに答えながらクエストを進めていきます。
出題形式は主に4択クイズが出題されます。イベントによっては、スライドクイズ、パネルクイズ、線結びクイズ、一問多答クイズ、グループ分けクイズ、文字つなぎクイズが出題されることも。

文系 国語、英語、文学、歴史、政治・経済、などの問題。
理系 数学、物理、化学、生物、天文学など。

学校で学ぶ範囲から出題されるので、得意不得意が分かれやすいジャンルです。

スポーツ 野球、サッカーなどの各種スポーツの問題。
雑学 グルメ、生活、一般的な趣味、などの一般常識からの出題が多いので比較的答えやすい問題。
芸能 ドラマ、映画、音楽、芸能人、お笑いタレントなどに関係した問題。
アニメ・ゲーム アニメ、ゲーム、漫画などに関係した問題。

問題パネルには単色、2色、3色のパネルが存在して、色数が増えるほど問題難易度が上昇します。
問題の出題範囲が広いので、年代によっては正解率90%越えの単色問題であっても知らない人は全く知らない。

 

 

ガチャを引いて集めたカードを育成して、その中からデッキを組んでクエストに挑みます。
バトル時は出題されるクイズに正解することで攻撃でき、カード(ゲーム内では精霊と呼称)には火・水・雷の3属性があって、いずれかの属性を持つ問題を正解することで同じ属性を持つカードがモンスターを攻撃するシステムです。
1度クイズに答えるごとに1ターンが経過して、敵の待機ターンが0になると攻撃を仕掛けてきます。ステージの最後に登場するボスを倒せばクリアとなりますけど、全滅してしまうとクエスト失敗となります(クリスタルを1つ消費すればその場で全員復活できます)。
属性には「火>雷>水>火」といったアプリゲームでは馴染みとなっている三すくみの相性法則があって、敵のモンスターが水属性の場合は雷属性のカードが最も効率的にダメージを与えることができます。
2属性・3属性を持つ問題も存在していて、正解できればより多くのカードで攻撃ができるので第ダメージを与えることができますけど、属性が多いほど問題は難しくなっていて、不正解で1ターンを無駄にするというリスクを背負います。
そのための戦略として、弱点を突いたデッキ(カード1〜5枚での構成)で単一の属性で固めるというのが基本となっています。
ゲームは、基本無料でプレイできますけど、攻略するのに必要なクリスタルを購入する課金要素があります。
2015年4月に主属性と副属性という2つの属性を持つ複属性カードが登場して、同年8月末には副属性に光と闇を持つカードも登場しました。
光と闇の2属性は互いに有利なダメージを与える関係ですけど、既存の3属性との相性は存在しません。

 

 

 

精霊には火・水・雷・光・闇(光と闇は複属性限定)のいずれかの属性と、戦闘で使用するスキル、レベル、潜在能力、そしてランク(L、SS+、SS、S+、S、A+、A、B+、B、C+、Cの11段階)が設定されています。
各精霊にはコストが設定されていて、基本的にランク・ステータスが高いほどコストも重くなります。プレイヤーのデッキコストの範囲内でしかデッキを組めないため、に、当然ゲームを始めていきなりLランク精霊5体で無双したりすることはできません。
ほとんどの精霊は、AS(アンサースキル)とSS(スペシャルスキル)を1つずつ持っていて、ランクLの精霊は正解数を重ねることでレジェンドモードへと変化して強化されたスキルや通常では異なるスキル(AS2、SS2)を使うことができます。
アンサースキル(AS)
精霊の属性に合ったパネルのクイズを、規定時間(4択の場合は5秒)以内に正解すると自動で発動するスキル。
スペシャルスキル(SS、SPスキル)
問題を規定数正解すると発動できるスキルです。
正解数、発動タイミングは各精霊のスキルによって異なります。
各精霊の必殺技に相当し、闘いの局面を一変させることができるほどの強力なスキル。スキルの中には普通のスキルより一層強いスキルを発動する反面、チャージが必要なものもある。チャージの間は一切の行動ができず、状態異常回復を使っても復帰しない。アップデートでチャージ完了後に自分の好きなタイミングでスキルの発動が可能になりました。
精霊には潜在能力が設定されていて、同じ精霊(進化段階も同一である)かエーテルなどの潜在能力解放アイテムを使用することによって様々な能力が解放されます。また、コストの増加と引き換えに自分の好きな能力をつけられるようになる潜在結晶も登場しました。レジェンドモード時に発動する潜在能力も存在して、特定の精霊しか持たない特殊な潜在能力も存在します。

 

 

それぞれのステージをプレイするためには魔力を必要としていて、魔力が足りないと遊ぶことができません。魔力は3分で1ポイント回復します。また、クリスタルを1つ消費することで全回復します。

 

 

プレイヤー同士が直接対戦するシステムは存在しませんけど、自分を含めた参加者15人で、5回の戦闘にかかった合計ターン数を競うトーナメントがあります。同一ターンの場合は合計解答時間の短い方が上位となるため、早押しの要素も含んでいます。 オンライントーナメントとなっていますけど、自分以外の14人はプレイヤー本人ではなくプレイヤーの残した記録です。
これを利用した魔道杯というイベントが開催されています。
他ゲームでいう、プレイヤー同士で結成する「ギルド」なども存在しませんけど、自分を含めた最大5人の参加者で1体のボスモンスターに挑む協力バトルはあります。俗に言われるレイドです。これは、トーナメントと違ってリアルタイムでマッチングしています。

本来プレイヤー同士は協力するモードですが、勲章システムにより互いに競い合う現象が起きてしまった。現在は勲章システムの見直しによりそこまでは競い合わないようです。

 

 

クイズRPGゲームとしてはシステムもしっかりしていて、唯一無二の出来となっているアプリだと思います。
イベントのオリジナルストーリーやキャラクターも逸材で、魅力的なモノが多いです。
『高橋留美子作品』『名探偵コナン』『マクロスシリーズ』『魔法少女まどか☆マギカ』など、他作品とのコラボイベントも開催されました。『白猫プロジェクト』ともコラボしたことも!
クイズの問題を考えることで勉強にもなるお勧めのゲームです♪